【禁酒34日目】お酒の誘惑

禁酒生活
  • 禁酒日数 * 34日
  • 飲酒欲求 * 10%(我慢できるがお酒が頭をよぎってしまう)

つい先日、こどもの習い事で丸一日他の保護者の方数人と一緒だった。そうすると、朝からお酒の話がでてくる。10時前から、ビールによく合う美味しいお店の話、単品に飲み放題ができるお店の話、酔いつぶれた話…出るわ出るわ(゚∀゚)分かる〜。私もお酒大好き呑兵衛なので、この手の話は大好きでよくしていた。酒のみはこういう話題になると話が尽きない。

ここで揺らぐ禁酒の決意。外で飲みに誘われたとき、お祝いの席等の時だけお酒を飲んでもよい、機会飲酒を良しとするかどうか。目下の悩みのタネである。禁酒を始めて1つ飲み会を断った。次の飲み会は断れる種のものであれば断るが、そうでない時飲むのかどうか。酒飲みであることを知っている周りの人は、間違いなくお酒を勧めてくる。断りきれないのではないか。そうなったとき、禁酒生活が崩れてしまうのではないか。だが、その時限りで楽しく飲むのはいいのではないか。決意がぶれぶれである。

家での習慣飲酒への欲求はほぼ無くなったが、飲みたくないわけではない。飲みたくないと思えるようになれば、飲み会でも飲まずにすむのか…。

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