コツは3つだけ!失敗を繰り返して分かった「ナス」の簡単な育て方

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市民農園

市民農園を始めて3年目、今年やっと綺麗な「ナス」を収穫することができました。2年にわたる失敗の末、3年目にして分かったナスの育て方のポイントを紹介したいと思います。

初めて実ったナス

ナスを実らせる3つのコツとは?

ナスを育てるにあたってネットや文献を調べてみるといろいろな情報が出てきますが、私のような初心者でも下記の3つのポイントさえ守ればナスを収穫することができました。1年目、2年目はこの3つのポイントもできていなかったため失敗したのだと思います。幸い、今年はリモートワーク等で畑に行く時間が例年より多く取れたため簡単にナスを育てることができました。もちろん、通常の畑作業時間でも3つのコツをつかめば簡単に育てることができるでしょう。

ポイントその①元肥料

元肥に関しては昨年、一昨年も畝づくりの際にもしっかりと牛ふん、無機肥料を混ぜて耕していました。今年も同じように元肥づくりを行ってからナスを植えたので植え付けてから成長しないというようなことはありませんでした。

今年は、隣の畝でオクラを育てているのですが、元肥をいつもより少なめに耕したところ、例年より成長が遅くなっています。経験則ですが、やはり、ナスや、オクラなど元肥からしっかり栄養を取って成長するような品目の野菜を作る際に元肥は重要になってくるようです。

ちなみに、私の畑の畝の作り方(耕し方)ですが、30~40cmほど土を掘り、そこに牛ふん、無機肥料、草抜きの際に抜いた雑草を入れ、それらを混ぜ込んだ上に元の土をかぶせて畝にしています。栄養を混ぜ込むことと、雑草の処理が一度にできて効率が良いです。※農園のルールによっては雑草を混ぜ込んではいけない所もあるので注意が必要です。

このようにして耕しておけばしっかりとナスが成長する土ができると思います。

ポイントその②水やり

2番目に重要なポイントは水やりです。

今までナスづくりに失敗してきた原因はここが一番大きいのではないかと思われます。昨年までは水やりの際、大体他の作物と同じくらいの量の水をあげていました。

おそらく、ナスの成長にとってはそれでは足りなかったのだと思います。他の作物であればきちんと育つ量の水でも、ナスにとっては少ないため、今年は他の作物の2倍~3倍くらいの水をあげました。

また、土が乾かないように黒マルチで覆っておいたのもよかったポイントです。昨年まではマルチを付けていなかったので昼間、日光によって土が乾いてしまっていることが多く、それも水不足の原因になっていたはずです。 今年はちょうどよいタイミングで雨が降ったり、畑の世話に使える時間が長かったことも水やりをしっかりできた要因でした。来年も水やりは多めに心がけて栽培していこうと思います。

ポイントその③追肥

3番目のポイントは追肥です、昨年まではナスを育てていて、なんか成長が止まったな、周りのナスと比べて小さいなと感じたときに追肥をしていました。おそらくこれでは遅かったのでしょう。

今年は、追肥のタイミングを2~3週間毎に1回、成長具合に関係なくおこないました。その結果、周りの方が育てているナスと変わらないスピードで成長していき、開花、実を着けることができました。

他の作物はこんなに追肥をしなくてもよいものが多いと思いますが、ナスに関しては少量でよいので定期的に追肥をする、ということを心掛けて栽培することが成功につながるのだと思います。

無機肥料をナスの根元から5~10センチくらい話した所にぐるりと囲むように撒いておくとよいですよ。

収穫したナス!

ナスを育てるには最低限この3つのポイントをおさえておけば、うまく実らせることができるはずです。初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

もちろん、さらにおいしいナスに仕上げるために、他にも工夫すべきことはたくさんあるを思いますので、色々調べながら栽培を楽しんでください。以上、ナスを育てる際の3つのコツでした。

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